「未来を拓く再資源化の鍵ー粉粒体加工プロセスの高効率化と粒子物性評価技術」
マイクロトラック粒子径・粒度分布測定装置は、1974年に製造・販売を開始し、本年2024年に50周年を迎えました。50周年を記念しまして、粉粒体加工および粒子特性評価に関するセミナーを開催することになりました。
本セミナーでは、近年注目が集まっている脱炭素社会や資源循環型社会に向けた取り組みにおいて、粉粒体加工や粒子特性評価の技術が果たす重要な役割を取り上げます。
招待講演では、東北大学 多元物質科学研究所 副研究所長 教授 加納純也先生をお迎えしまして、「最新のDEMコンピュータシミュレーション技術による粉体加工プロセス(粉砕・混合・分級)の高効率化、省エネルギー化、及び、再資源化」をテーマにご講演いただきます。 是非ご参加ください!
詳細は、こちらをご覧ください。