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ウェビナー: 中級編;ガス吸着法による多孔性カーボン・シリカの細孔構造評価、新製品のご紹介(2020年8月27日)

各種電池用電極材料や導電助剤、触媒材料等に用いられる多孔性カーボン、シリカを題材として、吸着等温線から得られる細孔構造評価を各解析理論概要と測定事例を交えて解説します。具体的には、細孔内・外の比表面積や各細孔容量の評価手法(平面吸着理論)と古典的なミクロ細孔、メソ細孔分布評価手法(毛管凝縮理論、吸着ポテンシャル理論)をグラフ表現も含めた解釈をご紹介します。また、併せて新製品・高精度ガス/蒸気吸着量測定装置BELSORP MAXII-HP/HVをご紹介いたします。 セミナー後のアンケートにお答え頂くと発表資料がダウンロード頂けます。 たくさんのお客様のご参加をお待ちしております。 ガス吸着等温線から得られる細孔構造評価 新製品BELSORP MAXII-HP/HVのご紹介 アプリケーション/マーケットのご紹介 まとめ 質疑応答

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言語: 日本語